ユーフォルビア・ギラウミニアナ 現地球育ててみる⑤ 2025年(春)ついにきた腐り!

2025年5月18日(日) 晴れ
 
温室から出した以降は、晴れ・曇り・雨 6:2 : 2 の割合で
比較的温度は低い感じです。
 
写真のように2株は目覚めているように思いますが、まだ気温が
低い関係もあり、他の株は休眠状態なような気がします。
そうするとなおさらですが、屋外に出して雨水も多少あたる関係も
あり、水の管理は難しいと感じています。
迷ったら PSB希薄水の葉水(少々)のみと決めてます。
葉水といってもよくみると細かい水滴が茎をつたわり結構鉢全体に
ほどよく散布されてます。
 
5月いっぱいは、週一の葉水のみ(PSB希薄水+極薄メデネール+極薄花工場)で進めてみます。
 
※写真 2枚

2025年5月18日①

2025年5月18日②
 
2025年5月22日(木) 曇り
 
①ギラウミ二アナ(大) 計5鉢 
・良好 2鉢 (すでに葉がでてきてます。)

2025年5月22日① 良好2株 (昨年夏発根)※現地球 こちらは無事越冬したもよう。。

 

【2024年夏 発根管理直後の様子】 現地球(夏に発根管理分) ※2株は2025年良好株 1株は下の様子見株です。
 
・不良 2株 (やわらかいところあり)
 

2025年5月22日 不良株(大)2株 現地球(秋に発根管理分)

【2024年秋 現地球発根管理開始】現地球(秋に発根管理分)

・様子見 1株 

2025年5月22日 様子見1株 右側奥 先端がかなり乾燥してます。
②ギラウミ二アナ(中) 計3鉢 
・様子見 3株

2025年5月22日(中)3株 現地球(秋に発根管理分)
 
③ギラウミ二アナ(小) 計3鉢  こちらは実生株
・様子見 3株 (完全に乾いているようにみえるが1株は少し葉がでてきている)
 

2025年5月22日 (小)3株 実生 手前
<ギラウミ二アナ 越冬後の感想>
 やはり一般的に言われているように春か初夏に発根管理開始した方がいいと感じます。つまり現地球の購入時期は春一択、秋に購入した物は9割状態良くありません。 秋からでは寒くなる時期ですぐ休眠期にはいるため、発根する間もなく休眠(越冬)に入った株は全体的によくありません。
 いろいろネット等で勉強して自分が良かれと思って越冬管理していたのもあり、2株葉が出てきたところで葉が出ていない株を初めて触って確認し、柔らかいぷにぷに状態がわかりました。 そこからまたネットで調べてみましたが、ギラウミ二アナのこの状態の情報はほぼなく、”塊根植物の腐った時の対処法”でなんとかしてみるつもりです。
・極限まで乾燥させる
・腐っている状態を切断
・トップジン
(中)株も柔らかい部分はありますが、
①やっぱりと急に思い、一番状態が悪い1株のやわかい部分をCUTしました。

2025年5月22日 (中)切断面 スカスカでした。 結局ほぼ全滅?
② 他(中)2株は、上記1株より状態わるくないので、そのまま継続します。
休眠開けで、水が足りない状態なのか、根腐れしているかわからないので、次回は手前の1株(ほとんどCUTした株)の根の状態を確認してみようと思います。
※5月25日(日)予定 今日は午後 所用で東京へ向かいます。
 
 
<緊急対策> ※参考資料 
ギラウミ二アナ (腐る、再生、プヨプヨ、柔らかい、スカスカ)等で検索するも出てこず
下記 参考にしました。
 
塊根植物が腐った時の対処法
アデニウムが腐ってしまった時の対処法
 
<用意したもの>
・カッターナイフ(大)
・ピンセット
・ルートン 不使用
・トップジン
・オキシベロン
・メデネール
・石灰
・PSB
 
 
<作業内容>
(大)
見た目:他の個体より全体的に黒い
感触:触ると中が柔らからよりもスカスカの状態?
昨年の写真と比べると全体的に広がったように見えます。
柔らかくなり全体的にダラダラ状態。

2025年5月22日 不良現地球2株の状態

2025年5月22日(大)2株 (中)1株 トップジン 週末に根の状態見てみようと考えてます。
 
1)カッターで切って中の状態を確認 (消毒してます。)
2)結局根元の方まで柔らかい状態なので、半分以上CUT 切ったところはトップジンを塗りました。
3)根の状態(植替え)は迷いましたが、今回はこれで一度状態を観察してみます。
 
 
<復活工程>
1)石灰と木酢液の1リットル 1ml のかなり薄目の希薄水を少々散布

2)以降は2週間から1か月 水を立って様子をみてみます。
3)切断したものは、オキシベロンに1日漬けて1-2週間陰干しし、ルートン塗って挿し木してみようと思います。

こんなんじゃダメかな~

次回以降は、

①良好な2株の経過および受粉

②不良株の復活作業

となりそうです。

 

 

困った時のPSB 

 

2025年5月25日(日) 曇り
 
いろいろ考えてましたが、梅雨の時期ということもあり、そのまま水を上げずにい放置しても湿気が多いので、おそらくどんどん進行していくと思い、根の状態を確認してみたところ、根は生えているがほとんど腐っている株と根もしっかり生えている株がありました。

(中)不良株 根が腐っていた株 根の生えている個所もあるが柔らかい部分を取った状態
 

(大)不良株 根は十分生えているのを確認。
<反省点>
ここで越冬時期に通常月1回といわれているところを温室にいれているため多少多めに水を上げたのが原因と思われます。
 
 
 
①ギラウミ二アナ(大) 計5鉢 
・良好 2鉢 (すでに葉がでてきてます。)
・不良株 2株はそのまま 様子見
・(大)不良株 1株(写真参照)は一度鉢からだして1-2週間乾燥させてメデネールにつけて再度植え替えてみます。
 
 
②ギラウミ二アナ(中) 計3鉢 
・様子見 2株
・(中)不良株 1株(写真参照)はこちらも一度鉢から出して1-2週間乾燥させてメデネールにつけて再度植え替えてみます。
※根の状態は、(中)の方が悪い
 
 
③ギラウミ二アナ(小) 計3鉢  こちらは実生株
・様子見 3株 (完全に乾いているようにみえるが1株は少し葉がでてきている)
 

再生① ルートン + さし芽種まき土 + 石灰 

再生② ルートンは水で溶かして切断面に塗り、その後粉をつけてみました。
 

2025年5月25日(日)この2株のように元気になるように。。

Youtube 見まくってあきらめずに頑張っていきます。

鉄がナイト 追加発注。

 

 

塊根植物が腐った時の対処法】 腐っても決してあきらめるな!

 とても参考になります。

 

 

2025年6月1日(日) 曇り

 

涼しい日が続いてます。

昨年の暑さが頭にあるのとネットでは5-6月とあったのと最低気温が15度以上になった日もあったので温室から待ちきれず出してしまったのが完全に裏目にだたようです。

また温室から出した時点で少し水を多めにしたのも原因かもしれません。

 

今日は不良株をしばらく乾燥させていたので、昨日からメデネール・鉄がなナイト・HB 101 (少々)に約12時間つけおき、ルートンを水で溶いたのを根に塗り込んで植えてみました。用土は

・花ごころ さし芽種まきの土

・サボテン さし芽

を根の周りに植えてまわりを

鹿沼土

・バットグアノ

・石灰

にしてみました。

2025年6月1日 不良株 植替後 ※鉢の八分目まで用土をいれて区別しました。

使用用土①

使用用途②

 

🦋が遊びに来てくれました。。

 

枝もあきらめず同じ用土配分で日陰の風通りのいいところに置きました。




 

全体的に寂しくなりましたが、”あきらめずに”がんばります。。

良好株①  皆こうなりますように。

良好株②  皆こうなりますように。

 

<今後の対策>

不良株は水を2週間ほどたってみます。

良好な株も天候が曇りがおおいのでPSB稀薄水を少なめにして1週間1回程度にして様子をみます。

 

以上