ユーフォルビア・ギラウミニアナ 現地球育ててみる⑥ 2025年(春) ”根腐れあきらめずに”
<不良株の状況>





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生育型: 冬型
但し、日本の冬とは根本的に違いますので、
だいたい10〜20℃(25℃程度)
植物のサイズや根の状況によって異なるかと思いますが、
https://acha-chai.com/winter-
くん炭は、もみ殻を炭化させることで、
ギラウミニアナとは?
[ギラウミニアナの画像]
ギラウミニアナ(Tylecodon reticulatus ssp. phyllopodium、
南アフリカの乾燥地帯が原産で、白いワックス質の幹肌と、
その独特な樹形は「万物想(ばんぶつそう)」
基本情報
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科名: ベンケイソウ科 (Crassulaceae)
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属名: チレコドン属 (Tylecodon)
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和名: (広義には万物想の仲間)
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原産地: 南アフリカ
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生育型: 冬型
ギラウミニアナの魅力
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独特な樹形: 白い幹肌と不規則に伸びる枝が織りなす、
まるで自然の彫刻のような姿が最大の魅力です。 一つとして同じ形はなく、コレクション性が高いです。 -
盆栽のような風格: 年月を経るごとに幹が太り、
枝ぶりも風格を増していくため、 盆栽のように仕立てて楽しむことができます。 -
白い幹肌: ワックスを帯びた白い幹肌は、
他の塊根植物にはない独特の美しさがあります。 -
季節の変化: 涼しい季節に葉を展開し、
夏に落葉するというサイクルは、 季節の移り変わりを感じさせてくれます。
育て方のポイント
ギラウミニアナは、自生地の環境を理解し、
置き場所
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生育期(秋~春): 日当たりと風通しの良い場所を好みます。
直射日光にも比較的強いですが、 日本の強い日差しでは葉焼けを起こす可能性もあるため、 午前中の光が当たる場所や、 遮光ネットなどでやや光を和らげた環境が理想的です。 雨ざらしは避け、軒下などで管理しましょう。 -
休眠期(夏): 直射日光を避け、
風通しの良い涼しい半日陰で管理します。蒸れに非常に弱いため、 風通しを確保することが最も重要です。 気温が上がりすぎる場所も避けましょう。
水やり
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生育期(秋~春): 用土の表面が乾いたら、
鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。ただし、 常に湿っている状態は根腐れの原因になるため、 メリハリのある水やりを心がけましょう。気温が低い時期は、 水やりの頻度を控えめにします。 -
休眠期(夏): 落葉が始まったら徐々に水やりの回数を減らし、
完全に落葉したら断水気味に管理します。月に1~2回程度、 株の周囲の土を軽く湿らせる程度の水やりで十分です( 完全に断水すると細根が枯死してしまうため)。 夕方など涼しい時間帯に与えましょう。 -
注意点: 幹や枝に直接水がかかると、ワックスが取れたり、
そこから腐敗したりする可能性があるため、 株元に優しく水やりをしましょう。
用土
水はけの良い用土を好みます。市販の多肉植物・
例:赤玉土3:鹿沼土3:軽石2:腐葉土1:くん炭1
肥料
生育期に緩効性化成肥料を少量与えるか、
植え替え
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時期: 生育期が始まる前の秋口(9月~10月頃)が適期です。
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頻度: 2~3年に一度程度、根詰まりを防ぐために行います。
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方法: 植え替えの際は、古い土を丁寧に落とし、
傷んだ根や枯れた根を取り除きます。 新しい用土で植え付けた後は、すぐに水やりをせず、 1週間ほど経ってから水やりを開始します。
温度管理
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耐寒性: 比較的寒さには強いですが、霜や凍結には弱いため、
冬場は室内の明るい窓辺などで管理するのが安全です。 最低でも5℃以上を保つようにしましょう。 -
耐暑性: 高温多湿に非常に弱いため、夏の管理が最も重要です。
風通しを良くし、涼しい場所で管理しましょう。
育てる上での注意点
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蒸れ: 特に夏の休眠期は蒸れに注意が必要です。
風通しの良い場所に置き、 扇風機などで空気を循環させるのも効果的です。 -
病害虫: カイガラムシやアブラムシが発生することがあります。
見つけ次第、薬剤で駆除するか、 歯ブラシなどでこすり落としましょう。風通しを良くすることで、 ある程度予防できます。
増やし方
ギラウミニアナは主に実生(種から育てる)で増やされます。
入手方法と価格帯
専門店やオンラインショップ、オークションなどで入手可能です。
まとめ
ギラウミニアナは、その独特な姿と生育サイクルから、
②ギラウミニアナの根腐れでお困りなのですね。
根腐れは、植物にとって深刻な問題ですが、
根腐れの主な原因
水のやりすぎ: 最も一般的な原因です。土壌が常に湿った状態だと、
水はけの悪い土: 土の粒子が細かすぎたり、有機物が多すぎると水はけが悪くなり、
鉢の排水性の問題: 鉢底の穴が小さかったり、詰まっていたりすると、
日照不足: 日光が不足すると、植物の活動が鈍り、
肥料のやりすぎ: 特に弱っている時に濃い肥料を与えると、
病原菌: 土壌中に潜む病原菌が、
根腐れの主な症状
地上部の変化:
葉が黄色くなったり、茶色く変色する。
葉がしおれたり、元気がなくなる(水をやっても回復しない)。
新芽の成長が止まる。
株元がグラグラする。
幹や茎がブヨブヨと柔らかくなる。
根の状態(鉢から抜いて確認):
根が黒く変色している。
根がドロドロに溶けている。
根から異臭がする。
健康な白い根がほとんど見られない。
根腐れを発見した場合の対処法
鉢から優しく取り出す: 根を傷つけないように慎重に鉢から株を取り出します。
古い土を落とす: 根の周りの古い土をできるだけ優しく落とします。
腐った根を取り除く: 清潔なハサミやカッターで、
殺菌する: (任意ですが推奨)切り口や残った根を、植物用の殺菌剤(
乾燥させる: 殺菌後、風通しの良い日陰で切り口を数時間~
新しい土に植え替える: 水はけの良い新しい土(
植え替え後の管理:
水やり: 植え替え直後は水を与えず、数日~1週間ほどしてから、
置き場所: すぐに直射日光に当てるのではなく、明るい日陰で管理し、
肥料: 植え替え後、少なくとも1ヶ月は肥料を与えません。
根腐れの予防法
適切な水やり: ギラウミニアナは乾燥に強い植物です。
水はけの良い用土: 多肉植物用やサボテン用の土など、
適切な鉢選び: 素焼き鉢やスリット鉢など、
日当たりと風通し: 生育期には十分な日光に当て、風通しの良い場所で管理します。
肥料の管理: 生育期に薄めた液体肥料を控えめに与える程度にし、
定期的な植え替え: 1~2年に一度は植え替えを行い、土を新しくし、
その他
ギラウミニアナは、特に成長が遅い植物ですので、
もし、腐敗が株元や幹にまで進行している場合は、
もしよろしければ、現在のギラウミニアナの状態(葉の色、
ユーフォルビア・ギラウミニアナ 現地球育ててみる⑤ 2025年(春)ついにきた腐り!






・様子見 1株










次回以降は、
①良好な2株の経過および受粉
②不良株の復活作業
となりそうです。






Youtube 見まくってあきらめずに頑張っていきます。
鉄がナイト 追加発注。
【塊根植物が腐った時の対処法】 腐っても決してあきらめるな!
とても参考になります。
2025年6月1日(日) 曇り
涼しい日が続いてます。
昨年の暑さが頭にあるのとネットでは5-6月とあったのと最低気温が15度以上になった日もあったので温室から待ちきれず出してしまったのが完全に裏目にだたようです。
また温室から出した時点で少し水を多めにしたのも原因かもしれません。
今日は不良株をしばらく乾燥させていたので、昨日からメデネール・鉄がなナイト・HB 101 (少々)に約12時間つけおき、ルートンを水で溶いたのを根に塗り込んで植えてみました。用土は
・花ごころ さし芽種まきの土
・サボテン さし芽
を根の周りに植えてまわりを
・鹿沼土
・バットグアノ
・石灰
にしてみました。








<今後の対策>
不良株は水を2週間ほどたってみます。
良好な株も天候が曇りがおおいのでPSB稀薄水を少なめにして1週間1回程度にして様子をみます。
以上
ユーフォルビア・ギラウミニアナ 現地球育ててみる④ 2025年(春)
2025年4月27日(日)
2024年越冬屋外での初の温室(3枚目写真)のこともあり、まだかまだかと4月に入り最低気温を気にしてました。 やっと最低気温が10度以上となったので、10度より下がる日もありますが、温室から出してみました。
越冬時期は、水加減が難しく、辛め対応の度合いがわからないこともあり、1週間に一度 葉水(PSB希薄液)と軽い目に鉢に水をあげてました。
それでも多めかなと認識してましたが、一番左側のギラウミ二アナは先端が枯れているように見えます。 他は2株ほどは芽がでてきているのもありますが、他の株はいまのところ不明です。 全体同じように水・葉水(PSB、酢)をしてましたが、4月の状況をみると全体的に厳しい感じがしてます。 5月はまだ日光も弱いので、葉水中心に我慢して少し辛めに水をあげて様子を見てみます。


まだまだ日差しも心地用程度なので、葉水(特にPSB希薄水)として、活力剤・液体肥料は控えていこうと思います。
<越冬中の自作温室> ※2024年11月~2025年4月 最低気温15度以下

オペルクリカリア・パプキス -Operculicarya pachypus- 実生株① 2024年秋
2024年10月19日(土)曇り 気温24℃
オペルクリカリア・パプキス -Operculicarya pachypus- 実生株① 2024年秋

葉は到着時にほとんど落ちてましたが、時期的にはしょうがないと思います。
こちらもオペルクリカリア・ヒファエノイデス同様に
用土は、うっかりサボテン用用土を切らしてしまったので、底の底石を厚めに入れた後
・花ごころ さし芽種まきの土 50%
・赤玉土(硬質) 20%
・バーミキュライト 10%
・腐葉土 10%
・バットグアノ 少々
・オルトランDX粒剤 少々
・マグガンプ 少々
・石灰 少々
と普段とは少し配合変えてみました。
基本的にこれらの株は、PSBの希薄水を積極的に上げていこうと思います。

オペルクリカリア・ヒファエノイデス -Operculicarya hyphaenoides- 実生株① 2024年秋
2024年10月26日(土) 曇り 気温24度
オペルクリカリア・ヒファエノイデス -Operculicarya hyphaenoides- 実生株① 2024年秋

到着しましたので、さっそく植えてみました。
葉は到着時にほとんど落ちてましたが、時期的にはしょうがないと思います。
用土は、うっかりサボテン用用土を切らしてしまったので、底の底石を厚めに入れた後
・花ごころ さし芽種まきの土 50%
・赤玉土(硬質) 20%
・バーミキュライト 10%
・腐葉土 10%
・バットグアノ 少々
・オルトランDX粒剤 少々
・マグガンプ 少々
・石灰 少々
と普段とは少し配合変えてみました。
基本的にこれらの株は、PSBの希薄水を積極的に上げていこうと思います。
これば来年いっぱいこれで様子を見て、2026年の春に植え替えてみようと思います。
最近は、名前が難しいものが多いので、名札に日付と名前、購入先を記載して植え替え時期等の参考となるように管理していこうと思います。
・鹿沼土
センナ・メリディオナリス -Senna meridionalis- 実生株① 2024年秋
2024年10月19日(土)曇り
ユーフォルビア・ギラウミニアナの現地球購入した際にセンナ・メリディオナリスの種子10粒が付いてきました。調べてみるとこれもいい形で興味がわいてきました。
種子発芽・発芽管理が正直 へたくそ です。
いままでパキポティウムはなんとか6割程度で手を入れすぎ(納豆ぼかし)て1年未満でほぼ全滅状態です。
・ボーカルネア グラキリス 10粒 (3株発芽 納豆ぼかしで全滅)
・アデニウム アラビカム 7株 (1株なんとか残り)
・センナ・メリディオナリス (約1週間発芽せず たぶんダメ)
※やすりで少し削ってオルトラン・メデネール・ダコニール少々に漬け込み。
もうやりません


塊根植物(パキポティウム) 実生株③ 潮風・PSB・納豆菌液
2024年10月19日(土)
塊根植物 パキポティウム 実生株を育てて3年目の夏が終わろうとしてます。
2022年は、ハイビスカス、プルメリア等の南国系のお花に興味があったので、写真が残ってませんが、2023年からまとめてみます。
この3年いろいろ試してみました結果ですが、
①潮風・屋外 →(非常に有効)
②PSB(光合成細菌) →(非常に有効)週2-3回
③納豆菌液 →(有効)年3回
④鉄分 →(有効)2週間に1回
⑤納豆ぼかし →(腰水のものは全て腐って全滅)
<管理方法>
2024年からは4月ー11月は屋外、日光は8-9時間当たる野外(屋根有)です。
小雨は、当たりませんが、横殴りの雨はあたる環境で、水は春・秋は葉水中心、夏は雨天以外は、ほぼ毎日たっぷりあげてます。
PSBは1週間に2回程度、液体肥料は、1週間1回(希薄は薄め)メデネール(活力液肥 鉄添加 緑色の芝生用)、鉄がないと(カーメン君おすすめ)、ハイポネックス
液体・微粉)、花工場 を使いました。特に鉄分も重視してます。
基本的には、月1回推奨されてますが、週1回薄めにしました。
冬(11月ー3月)は、室内の日が当たるところで、サーキュレーター等の風通しはなし、休眠期は日光重視で、水やりは2~3日毎に葉水を軽くです。
1)2023年7月 ※屋内管理 まだ塊根植物 パキポティウムに興味がなく、徒長していること自体認識もしてない状態でした


2)全体的に半数が他のより急激に大きくなってます。


3)2024年 4月 塊根植物について勉強しました。思い切って屋外管理に切り替えます。





<忘れそうなのでこにある種類です>
パキポディウム 伊藤ハイブリッド(デンシ・ホロン・ロス三元交配)
パキポディウム ブレビカリックス
パキポティウム カクチべス
パキポティウム 恵比寿笑い
パキポティウム ラメリー
パキポティウム グラキリス
パキポティウム ホロンベンセ
2024年10月19日(土)②
今年はまだ日中28度前後 夜も20度前後あるので、もう少し屋外をつづけてみます。
2024年11月29日(金)


